経営の考え方

 

農家さんと会うときは常に笑顔を心がけています。(ウガンダ北部のキャベツの圃場にて)

株式会社JINは、途上国の人々の笑顔と幸せにつながる「質」の高いサービスを提供し、次世代へつなぐ新しい形の社会貢献を目指します。

 

私たちが考える「質」の高いサービスとは、単にクライアントとの契約上求められる成果を達成することにとどまりません。現場の状況や人々の声に丁寧に向き合い、本質的な課題を捉え、その先にあるプラスの変化や持続的なインパクトまでつなげていくことだと考えています。

 

そのために、私たちは机上の計画・情報収集・分析だけに依らず、現地に足を運び、人々と対話し、日常に寄り添いながら柔軟に対応していきます。また、限られた予算や時間の中でも、できる限りの工夫を重ね、期待を超える価値・成果を生み出すことを大切にしています。

 

こうした取り組みを支えるために、企業として必要な利益は確保しつつ、現地の人々にとって本当に必要だと考えることには、社員の知識や技術を活かし、利益を目的としない形でも取り組んでいきます。事業性と社会性の両立を図りながら、「100年続く会社」を目指し、長期的に信頼される存在であり続けることを大切にしています。

 

その実現のために、以下の考え方を軸とした企業活動を行っていきます。

 

1.人に交わり、人に学び、人に尽くす

 

私たちは「人に交わり、人に学び、人に尽くす」という姿勢を大切にしています。

社員一人ひとりの力には限りがありますが、「途上国の人々の暮らしをよくしたい」「困難な状況にある人々の夢を叶える手伝いがしたい」といった同じ志を持つ仲間が集まり、互いを信じて力を発揮することで、できることは大きく広がっていきます。一人ひとりが自己研鑽を重ね、仲間と切磋琢磨することで、強いチームを作っていきます。

 

社内のチームワークを重視するとともに、社外の多様な人々とのつながりの中で学びを深め、その学びを途上国や日本の人々の幸せのために還元していくことを目指します。

 

2.現場に寄り添い、ともに課題を解決する

 

私たちは、途上国の現場で暮らす人々の目線に立ち、対話を重ねながら課題解決に取り組みます。外部者としての思い込み・バイアスを出来る限り捨て、支援する側・される側という関係にとどまるのではなく、同じ目線で向き合い、現地の声に耳を傾け、事実に基づいた解決策をともに考えることを重視しています。

 

変化し続ける現場の状況を丁寧に捉えながら、本当に必要とされる支援を実現していきます。

 

3.社員の成長と幸せを大切にする

 

国際協力の仕事は、日々の地道な努力の積み重ねによって成り立っています。

だからこそ、社員一人ひとりが夢とやりがいを持ち、自らの成長と幸せを実感できる環境を大切にしています。

 

社員の笑顔と成長が、より良いサービスの提供につながり、その結果として途上国の人々の笑顔へとつながっていく。この好循環を生み出していくことが、私たちの目指す姿です。

 

私たちはこれからも、「人に尽くす」という原点を大切にしながら、社会に対して誠実に向き合い、持続的な価値を生み出し続けてまいります。